【旦過火災】火元とされる飲食店「整理つかない」 ネズミ被害で配線一部補修

 北九州市小倉北区の旦過市場一帯で起きた火災で、火元とされる飲食店の男性オーナー(36)が西日本新聞の取材に応じ、「他の店の方々に迷惑をかけ、大変申し訳ない」と、苦しい胸の内を語った。店では昨年、電気配線をネズミなどにかじられたことがあり、漏電など電気系統のトラブルを心配していたという。「火事になるとは思わなかった。配線の補修もしていたのに」と話している。

 男性によると、火災が起きた4月19日は、午前1時半ごろ、1人で営業していた従業員から閉店の報告を受けた。その1時間余り後、涙声の従業員から電話が入った。「店が燃えています」。急いで向かった市場が炎に包まれているのを見て「(火元は)うちじゃないよな」と祈ったという。

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