コロナ禍の就活事情

 リクルートスーツ姿の若者を街で見かけると思い出す。20年近く前に受けた、わが社の入社試験。面接担当者が役所や大学の職員に扮(ふん)して私たち受験生が質問する模擬取材で思うような答えを引き出せず、背中を汗が伝った。

 当時は、バブル経済の崩壊後で、雇用環境が厳しかった「就職氷河期」。新聞社や放送局を...

残り 246文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

PR

PR