佐賀県庁の全面禁煙、是か非か 喫煙所再設置の請願採択、医師会など反発

 佐賀県が健康づくりの一環で取り組む県庁舎敷地内の全面禁煙を巡り、論争が起こっている。県議会は3月の定例会最終本会議で、撤去された喫煙所の再設置を求める請願を全会一致で採択。一方、県医師会などはたばこの健康被害を訴え、反対の要望書を提出した。請願に強制力はないが、県は検討結果を議会に報告する必要がある。議論の行方は-。

 県資産活用課によると、改正健康増進法が一部施行された2019年7月から全面禁煙とし、3カ所の喫煙所を撤去した。敷地内の全面禁煙は、九州7県の県庁舎では佐賀のみ(22年3月時点)。

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