旦過の被災猫を安住の地へ 焼け跡探し回り捕獲、引き取り手募る

 19日に発生から1カ月を迎えた旦過市場(北九州市小倉北区)一帯の火災は、市場近辺に暮らす地域猫をも襲った。市場に隣接する飲食店街「新旦過」のバー店主、前田三和さん(47)は自らも被災しながら、無事だった猫を安全な場所へ移そうと奔走中。1匹捕獲できておらず、「(6月にも始まる)がれき撤去作業の前までに、全員を引っ越しさせたい」と毎日、新旦過に通う。

 前田さんが世話をしてきたのは4匹。2019年秋、新旦過の駐輪場に子猫を連れたメスの美奈子(推定10歳)が現れた。...

残り 761文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

関連記事

福岡県の天気予報

PR

PR