宮崎産経大が5度目V 九州地区大学野球南部

 九州地区大学野球選手権南部九州ブロック大会(西日本新聞社など後援)は19日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で、2勝1敗で並んだ3チームのともえ戦による優勝決定プレーオフが行われ、2連勝した宮崎産経大が2季連続5度目の優勝を決めた。同大は6月6日開幕の全日本大学野球選手権(神宮など)に3年ぶりに出場する。

 宮崎産経大は第1試合で沖縄大を2-0で破ると、第2試合は東海大九州に7-0の七回コールド勝ちした。大会の全5試合で投手陣をリードした捕手の松山翔太(4年・鵬翔)は打率5割、2本塁打とバットでも貢献。首位打者賞と最優秀選手賞(MVP)に輝いた。

 チームは初出場した2018年の全日本選手権で8強入りしている。松山は「全国の舞台は楽しみ。4強まで勝ち残るよう、チームを引っ張っていきたい」と意気込んだ。

 (山崎清文)

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