つづら棚田「助っ人」オーナーが田植え 福岡県うきは市

 福岡県うきは市浮羽町の「つづら棚田」で21日、オーナーによる田植えがあり、家族連れなど約30人が昔ながらの手植えを楽しんだ。

 つづら棚田は昭和40年代には約500枚の田があったが、過疎化などで約300枚に減少。地元住民の保全協議会が1998年、外部と連携し棚田を守ろうとオーナー制を導入した。

 水が張られた田に入った子どもたちからは「ヌルヌルする」「冷たい」と歓声も上がった。福岡市の小学5年、湯川朔也さん(10)は「いろんな虫がいる田んぼが大好き。これからも毎年来る」。棚田存続の強力な助っ人になりそうだ。

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