がん患者向けのウィッグ購入費助成、市町村に広がる 福岡県が後押し

 がん治療で髪が抜けた人が使う医療用ウィッグ(かつら)や、体の一部を切除した人が着用する補正下着の購入を後押しする福岡県の事業が、ようやく広がり始めた。市町村を通じ、購入費の一部を助成する枠組みで、居住する市町村の対応が欠かせないが、県内全60市町村で1年目の2021年度中に活用できたのは北九州市だけだった。22年度は福岡市など9市町が導入、独自の上乗せ支援も目立つ。

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