賞金1000万円に賛否、行橋の国際彫刻展が22年度で打ち切り 新市長が表明

 福岡県行橋市の国際公募彫刻展「ゆくはしビエンナーレ」が本年度限りで打ち切られることが、関係者への取材で分かった。2月の市長選で初当選した工藤政宏市長は、事業見直しを明言していた。既に1次審査を終えた本年度の第4回展については、来年3月の大賞作品披露まで実施するが、関連イベントや人件費などの予算を大幅に削減する。

 同展の関係者によると、23日に開かれた実行委員会総会で、工藤市長は大賞賞金1千万円などの費用に対して、市民から厳しい意見があることに言及。「本年度は事業を縮小し、来年度以降は中止の方向で判断を下す」と表明したという。

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