福岡コロナ警報、週明けにも解除 県知事が見通し

 福岡県の服部誠太郎知事は27日の定例記者会見で、新型コロナウイルスへの警戒を呼びかける県独自の「福岡コロナ警報」を週明けにも解除できる見通しを示した。

 県内では、今月半ばまで1週間平均で2千人を超える新規感染者が確認されていたが、下旬に入って千人台に低下。病床使用率は20%程度で推移しており、現状の感染ペースが続けば、週明けにも警報解除の目安とする20%未満が見込まれるという。

 県は、週明けの病床使用率や感染状況を踏まえ、解除できるか判断する。

 コロナ警報は第6波が到来した今年1月に発動。まん延防止等重点措置などが終了した後も継続し、感染拡大への注意喚起を促している。

 (黒石規之)

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