話させ上手 井田尚子

 毎晩寝る前に、往年の上方漫才界の宝、夢路いとし・喜味こいしの漫才をユーチューブで見るのが習慣になっている。兄のいとしさんが78歳で亡くなるまで、2人は舞台に立ち続けたのだが、何度同じ演目を聞いてもこれが実に面白い。特に晩年の漫才は絶妙な間合いの呼吸が実になめらかで心地よく、ほとんど古典の域に達して...

残り 477文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

関連記事

PR

開催中

能meets博多

  • 2022年6月26日(日)
  • リノベーションミュージアム冷泉荘 B棟1階 2コ1多目的スペース

PR