破滅的な行為の底に潜む「かなしみ」 風倉匠の個展「風をたくらむ」

 1960年代初頭に活動した前衛芸術集団「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ(ネオ・ダダ)」のメンバーだった大分市出身の美術家、風倉匠(1936~2007)の個展「風をたくらむ」が東京・銀座のギャラリー58で開かれている。展示の一つ一つが、行為そのものを作品にしたパフォーミング・アートの先駆者の生きざまの輪郭をくっきりと浮かび上がらせていた。...

残り 820文字

この記事は会員限定です。

月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

ビューアアイコン

すべての記事が読み放題

特集が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

会員特典

福岡で使える会員特典 プレミアムコース

関連記事

PR

PR