『教育鼎談 子どもたちの未来のために』内田樹、寺脇研、前川喜平著 「教育は公共のもの」と格差批判

 元文科官僚2人と元大学教授の3人がそれぞれの経験を踏まえて学校の現状や教育行政の流れを語り、次世代に手渡すべき教育を論じた一冊だ。読み進むにつれ、教育の本質、そして私たちの目指す社会のあり方が浮かび上がってくる。

 3人が口をそろえて強い懸念を示すのは、教育現場に市場原理が入り込んできた状況だ。新...

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