J1福岡、開始7分で「負けパターン」 清水にのまれ今季ワースト3失点

 開始7分で「負けパターン」に陥った。前線のフアンマへのパスをクリアされ、カウンターから先制点を与えた。その後も監督が代わったばかりの清水の勢いにのまれ、福岡は今季ワーストの3失点を喫した。

 今季リーグ戦での6敗はすべて先制されている。長谷部監督は「3失点しては勝ち点を取るのが難しい。サッカーであってはならない」と顔をしかめた。

 ルヴァン・カップで8強入りを決め、この試合はJ1リーグ前半最後の試合。残留争いに巻き込まれないためにも、重要な一戦と位置づけていた。それだけに攻守の切り替えや球際での反応が遅れ、連係も乱れた内容を長谷部監督は「ミスが重なった」と悔やんだ。

 リーグ最少得点の攻撃は改善の兆しがある。後半35分にはゴール前のこぼれ球を山岸が押し込んだ。チームにとってリーグ戦では今季初めてビハインドでの得点となった。「もう一度自分たちがやれることをやっていく」と前主将。勝ち点を重ねるためにもリーグ最少失点の守備を立て直す。 (末継智章)

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