イチから学ぶ 大崎事件(上)実は「殺人事件」ではなかった?

 この記事のポイントは 

 実は「殺人事件」ではなかった?

 弁護側が主張する「事故死」の可能性

 一度は裁判所も認めたけれど…

 犯人が捕まり、刑務所にも入って解決したはずの殺人事件が「実は殺人事件ではなかった」-そんな可能性が指摘されている事件があります。1979年に鹿児島県大崎町で男性の変死体が見つかった「大崎事件」です。「犯人」とされた原口アヤ子さん(95)は当初から一貫して無実を訴え、繰り返し裁判のやり直しを求めてきました。鹿児島地裁は22日、アヤ子さんの裁判をやり直すかどうかの決定を出します。注目を集める大崎事件の「謎」について、できるだけ分かりやすく説明します。(中原興平)


既に亡くなっていた?

...

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