湿舌、そして線状降水帯…水害シーズン警戒継続を

防犯速報おじさんの「福岡見張り番」41

 水害を警戒しなければならない季節が続きます。

 気象台を担当していた30年ほど前、梅雨や真夏の豪雨といえば「湿舌」という言葉が頭に浮かびました。

 気象庁によると、この時期は日本付近で北にある冷たい高気圧と、南にある暖かい太平洋高気圧の勢力がぶつかり合い、梅雨前線が生まれて停滞します。

 梅雨末期に台風の東側や太平洋高気圧の西側の縁を回り、常に暖かく湿った空気が舌のような形をして日本付近に流れ込みます。気象庁によると、高度3キロメートルの上空に現れ、豪雨をもたらす要因になります。...

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