大火から2カ月余…旦過市場のがれき撤去本格化 8月13日完了目指す

 北九州市小倉北区の旦過市場一帯で起きた大規模火災で、現場に残ったがれきを撤去する作業が23日、本格化した。4月19日の火災発生から2カ月余り。8月13日の完了を目指す。

旦過市場一帯では、山積するがれきの搬出に向けた整理作業などが進んでいる(旦過地区復旧対策会議提供)

 作業する解体業者によると、がれきは解体する家屋も含めて千~1500トン。この日は、ダンプカーなどを被災エリアに入れるため、大通りに面したアーケードの撤去を開始。週明けにもがれきの搬出を始める。

 被災店主らでつくる旦過地区復旧対策会議によると、費用は整地も含めて約4千万円を見込み、クラウドファンディングなどで集まった寄付金を充てる。(白波宏野)

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