「ウイルス感染している」 パソコン操作中に突然警告音 サポート詐欺後絶たず 佐賀県警鳥栖署か注意喚起

 佐賀県警鳥栖署は24日、パソコンのウイルス感染除去費用名目で電子ギフトカードを購入させる手口が後を絶たないとして、防犯メールで緊急告知した。同日も基山町に住む70代男性が37万円の被害に遭い、同署が警戒を呼びかけた。署によると、男性がパソコンで動画を閲覧中、突然、警告音が鳴り出して画面上に「電話をしてください」という表示が出た。電話をすると「ウイルスに感染している」「電子ギフトカードを購入して」と言われた。23日と24日の2日間、犯人から指示されるまま同町内の複数のコンビニエンスストアで、5回にわたり、合計37万円分の電子ギフトカードを購入した。同カードの裏面に記載された番号を犯人に伝えてだまし取られたという。

関連記事

PR

PR