貧しかった幼少期…だからこそ力に 学生服リユースで「小さな一歩」

「音の絵」オーナー

大塚 瞳さん(29)=福岡市南区

 福岡市内の公立中で非常勤講師を務める傍ら、今年4月末に同市南区野間に学生服を再利用するリユース店「音の絵」を立ち上げた。2020年度にモデルチェンジしたばかりの市立中の標準服はまだ取り扱っていないが、約33平方メートルの店内には、学ランやブレザー(いずれも3千円)、ランドセル(1500円)、幼稚園の体操服(800円)のほか、新品の文房具やキャラクターのぬいぐるみも並ぶ。「親子連れが笑顔で買い物を楽しんでくれるのがうれしい」と目を細める。

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