鷹の思い届かず 秋山が広島入り決断

 米大リーグ、パドレス傘下のマイナー3Aエルパソを退団した秋山翔吾外野手(34)が広島入りを決断したことが分かった。近日中に正式に発表される予定だ。

 秋山は西武から海外フリーエージェント(FA)権を行使し、2020年にメジャーのレッズ入り。メジャーでは2シーズン通算142試合で打率2割2分4厘、本塁打なし、21打点と本来の実力を発揮できず、今季開幕前に戦力外となった。

 5月にエルパソと契約し、好成績をマークしたがメジャーへの昇格はならず、20日に帰国。古巣の西武、ソフトバンク、広島が争奪戦を繰り広げていた。広島はかねて松田オーナーが「今年の戦力だけで考えてない。将来への投資。レギュラーでもベンチにいても、2軍にいてもありがたい」と話していた。

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