麻生氏のげき、北の大地に響く 北海道…自民、立民「2枠」目指し身内で争奪戦

 福岡から約1500キロ離れた北海道旭川市のホールに、自民党副総裁・麻生太郎の独特のだみ声が響いた。「北海道で人口が減る中、さらに代表が減ってったら困りゃしませんか? 6年前と違って、きちっと2人当選させていただく-」

 6月24日、参院選の加勢に麻生が駆け付けた相手は、財務相時に財務政務官に抜てきした自民新人・船橋利実。昨秋の衆院選で落選し、議員バッジを失った船橋の参院くら替えも主導した。“親分”のげきに呼応するように、船橋は街頭演説で「3議席のうち(今は)4番目。厳しい戦いだ」。小雨にぬれながら「勝たせてください」と三たび、ほえた。

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