積み残された「同意なき性交」 法改正求める声、政党動かす

 その議論の着地点は、まだ見つかっていない。昨年10月に始まった「法制審議会(法相の諮問機関)」の性犯罪部会。刑法の規定見直しに向け、弁護士や検察官、被害当事者、臨床心理士らが意見を出し合う。

 被害者が強く求めるのは、当事者間の「同意」のない性行為を罰することができる罪の新設。部会委員の一人が所属する一般社団法人「Spring(スプリング)」(東京)の代表理事、佐藤由紀子さんは「現状では、被害者の心理が考慮されていない」と話す。

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