水害対策「田んぼダム」広がる九州 農家、意義は理解「メリットは?」

 水田の貯水機能で洪水を緩和する「田んぼダム」の取り組みが九州で広がっている。2年前の熊本豪雨を経験した熊本県の球磨川流域も先進地の一つ。「流域治水」の一環として規模の拡大を目指すが、実際には課題も多い。担い手となる農家には直接的なメリットがなく、協力金など、農家を支える持続可能な制度設計が普及の鍵になる。

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