【連載】本土出身「覚悟」足りず止まった筆…内なる壁越え描いた沖縄

【島とヤマトとわたし①】直木賞「宝島」の作家、真藤順丈さん

 沖縄を書いたのは「必然」だった。

 大衆小説の中でも近現代の歴史を書いてきた。先の大戦から戦後復興、周辺国との関係性…。気付けば、いつも沖縄に行き着いた。「長編を書くのは本当にきつい。でも、執筆に没頭できる題材を探す中で、長い時間をかけてでも取り組む価値があると思った」

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