期日前投票所、設置期間短いケースも 2カ所目からは各市町村の裁量

 「参院選の公示翌日から期日前投票ができると思って出向いたら、近くの投票所では始まってなかった。なんでかね?」-。本紙糸島支局に、読者の男性から戸惑いの電話があった。福岡県選挙管理委員会に聞いてみると、県内では期間中に計135カ所が開設される予定。ただ、公示翌日から利用できるのは各市町村に1カ所あればよく、開設期間が短い場所もあるという。実情を探った。 

 公選法の規定で、市町村は公示翌日から選挙期日の前日(今回は17日間)の午前8時半~午後8時、1カ所以上の期日前投票所を設置する必要がある。複数設ける場合は、2カ所目からは設置日数や投票時間を裁量で柔軟に対応していいことになっている。

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