IR対応割れる立民 長崎県議会では賛成…街頭で触れず、大阪では批判
国が認定審査するカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の是非は、国政課題の一つ。自民党などは推進の立場だが、参院選で野党第1党の立憲民主党内は、区域整備計画を提出した長崎と大阪で対応が割れる。長崎選挙区の候補者は街頭演説などで言及しない一方、大阪選挙区では強く反対。党の泉健太代表はIRについて「丁...
この記事は会員限定です。
月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

すべての記事が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

福岡で使える会員特典 プレミアムコース