コロナ病床積み増し 最大確保数451→466床
県は4日、新型コロナウイルス患者を受け入れる病床を新たに確保し、最大確保病床数をこれまでの451床から466床に拡大したと発表した。緊急時病床数も570床から648床に増やした。
県が感染の第7波で病床が逼迫(ひっぱく)していることから、各地の病院に受け入れを求めていた。県内の最大確保病床使用率...
この記事は会員限定です。
月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

すべての記事が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

福岡で使える会員特典 プレミアムコース