佐賀県内で1630人の感染確認、自宅療養者最多 佐賀市長が陽性

 佐賀県は5日、1630人が新型コロナウイルスに感染し、入院中だった基礎疾患のある40~50代、70~80代、90代以上の3人が死亡したと発表した。県内の死者は計143人となった。

 重症が130日ぶりに1人出て、中等症が112人いる。病床使用率は58・1%、宿泊療養施設の使用率は33・0%、自宅療養者数は過去最多の1万2650人となった。

 5日の年代別感染者は、10歳未満298人、40代241人、30代212人-の順に多かった。重複計上や偽陽性があったとして、2日公表の1人と4日公表の2人を取り消した。

 佐賀市は5日、坂井英隆市長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同日から在宅勤務する。市によると、坂井市長は4日午後、倦怠(けんたい)感が出て、深夜に発熱とのどの痛みが出た。5日のPCR検査で陽性が判明したという。

 九州電力は、玄海原発(玄海町)で働く請負会社社員1人の感染を発表した。 (山下航、井中恵仁)

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