『誰のための排除アート? 不寛容と自己責任論』 五十嵐太郎著 社会の風潮見直す第一歩に

 街の広場や公園で椅子みたいな形をしていながら実際には座れない円筒形のオブジェが並んでいたり、駅のホームで棒状の金属を並べただけのシンプルなベンチを見かけたりすることがある。評者のように、どうしてそのようなデザインなのかを深く考えない人も多そうだが、ホームレスなど排除される側の身になってみると、これ...

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