台風の特別警報中に市長室で飲酒 沖縄・宮古島、職員7人と

 台風8号の接近で沖縄県の宮古島地方に特別警報が出された7日夕、同県宮古島市の下地敏彦市長が市長室で職員と飲酒していたことが11日、市への取材で分かった。災害対策本部を設置後も飲酒は続いており、市秘書広報課は「好ましくなかった」としている。

 市によると、下地市長は7日午後6時ごろ、8月に東京で開かれる観光イベントへの出展について担当職員から報告を受けた後、慰労と激励の目的で泡盛と軽食を提供。下地市長のほか、7人の職員が参加し、約1時間飲食した。

 特別警報は飲食中の同6時20分に出され、市は災害対策本部を同時刻に設置したが、その後も飲食は続けられた。

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