九州南部が梅雨明け 前線、台風で降水量倍に

 鹿児島地方気象台は16日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日、昨年より8日遅い。梅雨の期間は平年並みだったが、前線や台風8号の影響による大雨で、降水量は各地点で平年の2倍近くを記録した。

 気象台によると、降水量は鹿児島県の屋久島が1412・5ミリ(平年892・6ミリ)で最多。宮崎県都城市の1023・5ミリ(同617・9ミリ)、同県延岡市の923・5ミリ(同480・8ミリ)などが続いた。

 16日の九州南部は広い範囲で晴れ、今後1週間も高気圧に覆われて晴れる日が多い見込み。

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