気象庁、離島の雨量観測を強化 豪雨被災地も

 気象庁は16日、離島や近年に豪雨災害が起きた地域の観測態勢を強化するため、東京など5都県の6カ所に雨量計を増設し、23日から順次運用を始めると発表した。ほかに、岩手など5県の7カ所にも設置を進め、早ければ9月末までに計13カ所が観測点に加わる。

 昨年10月に東京都の伊豆大島で台風26号の土石流災害により多数の犠牲者が出たことから、政府は島しょ部などの13カ所に新たな雨量計を設けることを表明していた。

 23日以降に運用が始まる6カ所のうち離島は、東京都の利島(利島村)と青ケ島(青ケ島村)、石川県の舳倉島(輪島市)、鹿児島県の宝島(十島村)。

PR

PR

注目のテーマ