台湾当局が専門家派遣し原因究明 旅客機墜落、死者48人に

 【台北共同】台湾の離島、澎湖島で23日発生した復興航空の旅客機の墜落で、運輸当局は24日、専門家チームを現地に派遣、原因究明を始めた。復興航空によると、死者は1人増え計48人となった。

 雷雨だったとされる当時の詳しい天候のほか、機体の整備状況や乗員らの判断が妥当だったかが焦点となりそうだ。

 旅客機は、23日に台湾を通過した台風10号の影響で、南部高雄市を約1時間半遅れて出発。目的地の澎湖島の空港上空を1時間以上旋回した後に墜落したとみられている。

 いったん着陸しようとした後、管制当局に飛行の継続を求めてきた後に連絡が途絶えた。

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