台風12号、東シナ海を北上 九州南部に強い雨

 大型の台風12号は1日、沖縄本島に接近した後、東シナ海を北上した。沖縄や鹿児島の奄美地方で強い風が吹いているほか、暖かく湿った空気が流れ込んだ九州南部を中心に強い雨が降った。

 沖縄や九州では2日にかけても、1時間に60~70ミリの非常に強い雨が降る恐れがあり、気象庁は、河川の氾濫や土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。

 2日午前6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多い所で、沖縄と九州が250ミリ、奄美地方が150ミリ。

 1日の各地の雨量は、朝までの24時間に宮崎県都城市で255・0ミリ。1時間雨量は宮崎県国富町で32・0ミリなど。

PR

気象 アクセスランキング

PR

注目のテーマ