北海道と西日本で大雨続く 台風11号は6日に大東島へ

浸水した住宅地を見回る消防隊員や町の職員ら=5日午後2時、北海道鷹栖町 拡大

浸水した住宅地を見回る消防隊員や町の職員ら=5日午後2時、北海道鷹栖町

 北海道や西日本の各地は5日、前線や湿った空気が流れ込んだ影響で大雨となった。北海道では24時間雨量が観測史上最多となる地点が相次ぎ、台風12号から変わった熱帯低気圧の影響が残る四国でも雨が続いた。気象庁は地盤の緩んだ場所の土砂災害や浸水被害、河川の増水などに警戒を呼び掛けた。

 また、強い台風11号が5日、フィリピンの東海上を北へ進んだ。勢力を強めながら、6日には沖縄県の大東島地方へ接近する見通しで、気象庁は早目の対策が必要としている。

 気象庁によると、北海道付近に前線を伴う低気圧があり、そこへ暖かく湿った空気が西日本を通って流れ込んでいる。

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