大東島地方が暴風域に 強い勢力の台風11号

 台風11号は7日も強い勢力を保って沖縄県の南の海上を北北東に進んだ。大東島地方は暴風域に入り、夜には最接近する見通し。その後、8日夜にかけて鹿児島県の奄美地方に近づき、西日本へ向かう恐れがある。台風の動きが遅いため、暴風や高波が長引く可能性があり、気象庁は警戒を呼び掛けた。

 また、四国は台風12号の影響により各地で記録的な大雨となったばかりで、広範囲で地盤が緩んでいるとみられる。7日夜以降に再び局地的に雷を伴う大雨となるなど、土砂災害の危険があるとしている。

 前線が停滞している東北にも、暖かく湿った空気が流れ込み、激しい雨が降る恐れがある。

PR

PR

注目のテーマ