台風11号の死者10人に 不明2人、各地で浸水被害

 台風11号による大雨の影響で、増水した川に流されるなどして11日までに、岩手、茨城、静岡、岐阜、兵庫、大阪、香川の7府県で計10人の死亡が確認された。さらに、京都市と和歌山市で2人が行方不明になったほか、避難先が浸水したり、観光地や交通機関に影響が出たりした。

 台風は11日午前に北海道沖の日本海で温帯低気圧に変わった。気象庁は北海道に激しい雨が降るとして、引き続き警戒を呼び掛けた。

 茨城県鉾田市の海岸で10日から行方不明だったイラン国籍の男性の遺体を11日に発見。10日に兵庫県姫路市の河川敷と播磨町沖、堺市と高松市の川でそれぞれ女性の遺体が見つかった。

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