西日本、日照時間が記録的少なさ 雨は多く

 気象庁は13日、西日本を中心に、台風や南からの湿った気流の影響で日照時間の少なさが記録的な状態となっており、今後も10日程度続く見通しだとして、農作物の管理などに注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、8月上旬の日照時間は西日本の太平洋側(近畿太平洋側、山陽、四国、九州南部)が平年比27%で、1961年の統計開始以来最も少ない。平年比23%の西日本の日本海側(近畿日本海側、山陰、九州北部)も過去2番目に少ない。

 逆に8月上旬の降水量は平年と比べ、西日本の太平洋側が6・9倍、日本海側が4・1倍で、いずれも統計史上最多となった。

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