平成26年8月豪雨と命名 台風12、11号や前線の影響

 気象庁は22日、今月に入ってから台風12号と11号や前線の影響で西日本各地に大規模な被害が出た記録的大雨を「平成26年8月豪雨」と命名したと発表した。対象は7月30日以降に各地で発生した大雨で、期間が3週間以上になったのは異例。

 今回の豪雨では、21日までの通算雨量が高知県香美市の約2300ミリを最高に、同県内の3地点で2千ミリを超えた。

 大規模な土砂災害が起きた広島市安佐北区で観測した101・0ミリの1時間雨量は対象期間中の全国最多。ほかにも川が氾濫した京都府福知山市など全国の各地で記録的な雨量となった。

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