西日本の8月雨量、過去最多 日照時間は最少 気象庁

 気象庁は1日、台風や前線の影響による大雨などで天候不良が続いた西日本(近畿、中四国、九州)の8月雨量は、平年の約2・7倍となり、統計をとり始めた1946年以降で最多だったと発表した。逆に日照時間は平年の48%にとどまり、最少だった。

 今後2週間程度も前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が全国的に続く見込みで、気象庁は、農作物などの管理に十分な注意が必要と呼び掛けている。

 地域別の雨量では、近畿が平年の約3・9倍、四国が約3・7倍となり、いずれも過去最多。

 日照時間については、中国地方が平年の39%、四国が47%、九州南部が65%で、いずれも最少だった。

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