写真展「101年目のロバート・キャパ」 生涯描いた映画上映も

■15日まで筑後市
 
 戦場カメラマン、ロバート・キャパ(1913~54)の代表作約150点を紹介した写真展「101年目のロバート・キャパ」が15日まで、筑後市津島の九州芸文館で開かれている。

 ハンガリー出身のキャパは、グラフ誌「LIFE」の特派写真家として第2次世界大戦中のヨーロッパ各地を撮影して注目される。54年に北ベトナムで取材中、地雷に触れ死亡したが、時代を見つめた作品の数々は今も生々しい迫力を放っている。

 展示に関連して7日午後1時半、館内教室工房でキャパの生涯を紹介するドキュメンタリー映画「Capa in Love&War」(2002年)を上映。参加には同展の観覧券かその半券が必要。定員80人。当日先着順で受け付け。

 観覧料は一般800円、高校・大学生500円、小中学生300円。

 問い合わせは同館=0942(52)6435。


=2014/09/01付 西日本新聞夕刊=

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