気象衛星ひまわり8号の本体公開 種子島、10月打ち上げへ

 10月7日に打ち上げが予定されている次期気象衛星ひまわり8号について、気象庁などは3日、鹿児島県にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターで報道陣に公開した。今後、姿勢制御に使う燃料などを積んでH2Aロケットに搭載される。

 ひまわり8号は、太陽光パネルやアンテナなどを展開した後の全長が約8メートルで、燃料を除いた状態の重さが約1・3トン。衛星本体は8月下旬に完成し、製造を担当した三菱電機の磯部昌徳・ひまわりプロジェクト部長は「種子島に運んだ後の試験やチェックも順調に進んでいる」としている。

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