広島、土砂の分別作業は年明けに がれき処理

 広島市の土砂災害で、市が被災地区から仮置き場に移した土砂やがれきの分別施設を11月から建設し、2015年1月に稼働させる計画を進めていることが6日、分かった。

 市は被災地区に流れ込んだ土砂などの全体量を、昨年10月に台風26号の被害を受けた伊豆大島の堆積土砂の約3倍に当たる約50万立方メートルと推定。仮置き場の容積の問題もあり、分別施設の建設とともに仮置き場の整備を急ぐなどして、15年末までの最終処分を目指す。

 市によると、これまでに安佐南、安佐北、佐伯の3区の運動場など計9カ所(約9ヘクタール)を仮置き場に指定し、約5万立方メートルを搬入した。

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