台風16号が台湾付近へ 海上しける恐れ

 台風16号は19日、フィリピンの北の海上を西北西へ進んだ。今後は進路を東向きに変え、台湾付近へ向かうとみられる。沖縄県の八重山地方では20日から風が強くなるほか、海上はしける恐れがあり、気象庁が注意を呼び掛けている。

 気象庁によると、台風は勢力を発達させながら移動しており、22日には沖縄本島や九州も風速25メートル以上の暴風域に入る可能性がある。東日本も23日ごろから影響を受ける見込み。

 八重山地方で20日に予想される最大風速は17~18メートル、最大瞬間風速は30メートル。波の高さは八重山地方で20日に5~6メートル、宮古島地方で4メートル。

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