特別警報の改善求める 三重県が気象庁に

 大雨などの自然災害に最大級の警戒を呼び掛ける気象庁の特別警報について、三重県は19日、8月の台風11号で県内に大雨特別警報が出た際、自治体や住民に混乱が広がったとして、改善を求める提言書を同庁に提出した。

 県によると、台風11号の接近時に県内の一部地域では「数十年に1度」という降雨状況ではなかったとし、特別警報を出す場合は、県単位などでまとめて発表するのではなく、地域をよりきめ細かく発表するよう改善点を指摘。また、発表する際には、事前に関係自治体に情報提供をすることも求めた。

 気象庁は8月9日夕、台風11号が接近した三重県に大雨特別警報を発表した。

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