台風16号、東シナ海を北上 西日本接近の恐れも

 台風16号は22日、沖縄県の先島諸島に接近した後、さらに東シナ海を北上した。今後は中国の上海付近を進んだ後、向きを東へ変え、24日にも西日本へ近づく恐れがある。気象庁は、新たな気象情報や警報、注意報などに注意するよう呼び掛けている。

 気象庁によると、台風は25日には温帯低気圧に変わる見通し。沖縄県の与那国島では22日未明に、最大風速19・3メートル、瞬間風速28・6メートルを観測した。石垣島でも最大風速18・9メートルの強い風が吹いた。

 台風は23日午前0時現在、時速約15キロで北に進んだ。中心気圧は992ヘクトパスカル。

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