低気圧通過で東海中心に激しい雨 前線伴い、大気不安定

 台風16号から変わった低気圧が前線を伴って東へ移動した影響で、東日本から北日本は25日、広い範囲で大気の状態が不安定になり、東海を中心に激しい雨を観測する地点が相次いだ。

 気象庁によると、東北北部には別の低気圧も発生。低気圧や前線に向かって南から湿った暖かい空気の流入が続いた。関東や伊豆諸島付近の海上は26日にかけても風が強く、波も高くなる。

 25日の1時間雨量は、静岡市で午前に50・0ミリを記録したほか、三重県の南伊勢町で49・5ミリ、志摩市で48・5ミリ、和歌山県の高野山で35・0ミリ、愛知県蒲郡市で32・0ミリなどだった。

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