台風18号、東日本に上陸の恐れ 猛烈な風雨、負傷や不明も

 大型で強い台風18号は5日、九州南部や四国の一部を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら高知県の南海上を進んだ。進路は東向きに変わり、6日には勢力を保ったまま近畿の紀伊半島や東日本の太平洋側に接近し、上陸する恐れがある。

 神奈川県や沖縄県で米兵ら計4人が高波にさらわれ1人が死亡、3人が行方不明になった。和歌山県や宮崎市など各地では強風にあおられ骨折するなど計6人がけが。

 気象庁によると、台風の影響で四国沖から東日本の南海上にかけて停滞する前線の活動が活発化。6日にかけ局地的に1時間に80~100ミリの猛烈な雨も見込まれる。

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