トヨタ、6日の日中は操業停止 台風で12工場

 トヨタ自動車は5日、台風18号の接近を受け、6日の日中、愛知県内の全12工場の操業を停止することを明らかにした。従業員の通勤など安全に配慮する。6日夕方からの操業は台風の状況を見て6日に判断する。

 愛知県内には子会社を除くトヨタ本体の工場が集中。主に昼夜2交代制で主力車「プリウス」「カローラ」や、エンジンなど主要部品を生産している。操業停止で生産計画に対する遅れが出るが、今後の増産で対応するとみられる。

 トヨタは今年2月にも、記録的な大雪で関東や甲信越方面から納品される部品が届かず、愛知県内にある一部工場の操業を停止した。

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