台風18号、首都圏直撃 270万人に避難勧告

 大型で強い台風18号は6日朝に浜松付近へ上陸後、勢力を保ったまま東京都心など首都圏を直撃した。風速25メートル以上の暴風域に入った東海や関東甲信を中心に各地で猛烈な雨や風になり、気象庁は土砂災害や河川氾濫などに警戒を呼び掛けた。夜には三陸沖で温帯低気圧に変わる見込み。

 共同通信のまとめでは5日以降、神奈川県や沖縄県で米兵ら計4人が高波にさらわれ1人が死亡、3人が行方不明。警察庁によると、重軽傷は8県で20人。横浜では6日、土砂崩れで2人が不明。

 愛知県の豊橋や伊豆大島などで5万人以上に避難指示が出され、8都県の約270万人が一時避難勧告の対象になった。

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