御嶽山、最大規模で捜索再開 山頂付近の7割完了

 55人が死亡し、8人が行方不明になっている御嶽山(長野・岐阜県、3067メートル)の噴火で、長野県災害対策本部は10日朝、捜索を再開した。台風19号の影響で12日以降は雨が見込まれていることから、山頂にこれまでで最大の500人以上を投入した。

 対策本部は10日、山頂付近の捜索可能なエリアのうち8日までに7割の捜索を完了したと明らかにした。残る3割の捜索は11日までにすべて終わらせる方針。その時点で全行方不明者を発見できなかった場合、範囲の拡大を検討する。

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